冬はスタッドレスタイヤを使おう【状態のチェックが大切】

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安定した走行のために

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プラットフォームを確認

雪道や凍結した道では、チェーンを巻いて対応する車があります。チェーンは駆動輪の2本に巻くことになっているので、スタッドレスタイヤも駆動輪の2本だけにして、残り2本はサマータイヤでも良いかと考える人がいます。しかし、必ず4本ともスタッドレスタイヤに履き替えるようにしてください。それは例えば前輪駆動の自動車の前輪だけスタッドレスタイヤにした場合、ブレーキをかけたときに後輪が滑ってしまい走行時の安定性が損なわれてしまいます。そして安定した走行のために同じスタッドレスタイヤを4輪全てで履いて、適度なタイヤローテーションをしながら溝の深さが同じ程度になるようにしてください。年数が経ったスタッドレスタイヤは溝が減ったり、ゴムが固くなることで雪道や凍った道での走行性能が低下するので、寿命は5年と思って安全のために早めに交換して下さい。スタッドレスタイヤにはタイヤの横の目印を見るとプラットホームと呼ばれる残りの溝の深さを知ることができます。プラットホームが地面に設置するほどタイヤが削れていると冬用タイヤとしての機能を果たせなくなってしまいます。新品のスタッドレスタイヤは表面に油が付着していることもあって滑りやすくなっています。乾いた路面を100km位走ることによって本来の性能を発揮することができます。雪が降ったからと急いでタイヤ店で新品のスタッドレスタイヤに交換するするのではなく、雪が降ることを見込んで早めに交換しておくことをお勧めします。